つばを飲み込むのも痛い状態って、
風邪の熱が出た後にのどが痛みだしてひかないことも。
これって扁桃腺炎?なんて思いつつ、
1歳半児連れて耳鼻科に行くのって嫌だったので
歌の本番前に使う必殺技(?)で乗り切ってしまいました。
そののどの痛みの対処法+αをご紹介します。
のどが痛い時には暖かい飲み物がおすすめ。
唾をのむのも痛い時には苦痛でしかありませんが、
出来れば少しチクチクしてきたときに飲みたいもの。
中国人の友達に言わせれば、
痛みの毒素を体外に出さなくてはいけないので、
痛みがなくなるまでカモミールを飲むといいとのこと。
ウーロン茶などの油を除けてしまうお茶は飲んではいけません。
のどの痛みがある時のおすすめの飲み物としては、
白湯、お茶、カモミールティーなどがいいですね。
くれぐれも、暖かい状態で飲みましょう。
刺激物はのどに行けない。
そんな話をよく聞きますよね。
わたしも昔は辛いものが大好きなのに、
歌の本番前1週間は辛いもの厳禁にしていました。
でも、留学をした時に知り合った韓国人の歌手たちは
風邪ならキムチ食べて、サボテンの汁が効くんだ!と。
それで、のどが痛い時にも敢えて唐辛子入りのものを食べます。
不思議と風邪やのどの痛みが治るのが早いです。
まあ、個人差はありますが。
一般的に、のどが痛い時には
・はちみつ ⇒ のどの殺菌&抗炎症
・レモン ⇒ ビタミンCと消炎作用。
・花梨 ⇒ のどの消炎作用。
・たまねぎ ⇒ のどを玉ねぎの成分のアリル酸が殺菌&消炎してくれる
・だいこん ⇒ 消炎作用が強い。大根あめは鉄板ですね。
・レンコン ⇒ のどの消炎作用。主食にするくらいの勢いで食べて下さい。
はちみつ、レモン、花梨ってのど飴じゃん!
ってなりますよね。
まあ、のどに効くからのど飴になってるんですけどね。^^
だいこんやレンコンのおろしたものに、はちみつを入れて
お湯を注いで飲んでも美味しいですよ。
お好みでしょうがのすりおろしを入れて、
からだを暖かくして風邪を撃退しましょう。
あと、ビタミンCはビタミン剤でも補給しましょうね。
1日に3回ぐらいに分けて、いつもより2~3倍くらいの量を
摂取すると粘膜が強化されて直りが早くなります。
これは、声を出す前と出して声が枯れてしまった後にするのも
効果的です。
消炎のためのスプレーなどがあれば、水を飲んだり
歯を磨いたりを済ませてから、寝る直前にします。
わたしはプロポリス(天然の抗生物質)を飲んだ後に
龍角散を飲んでいました。
他にものど用の漢方薬は響声破笛丸を使っていますが、
声を整えなくてはいけないのであれば龍角散で十分です。
そして、首のまわりにタオルなどを巻いて
首を温めます。
あとは、マスクをして寝ましょう!
マスクをして眠る習慣がなくて邪魔だな、と
思っても騙されたと思ってしてみて下さい。
効果絶大です。^^
もし出来るなら、日中ものどが痛い間は
マスクを常にしていると治るのが早いです。
のどの痛みに効く精油には
ユーカリ(グロブルス・シトリオドラ・ラディアータ)
ラベンダー、サンダルウッド、ペパーミント、
ティーツリー、ジュニパーベリー、ニアウリ・シネオール
があります。
ユーカリやラベンダー、ペパーミントは手に入りやすいですね。
わたしは娘が気管支炎から喘息気味になっと時に
友人から進められて使い始めてからずっと
ティーツリーを使っています。
ティーツリーは抗菌、抗ウイルス作用があるのですが、
ヨーロッパでは天然の抗生物質のような働きをすると
薬に気を遣う人たちが幼児にも良く使っています。
のどが痛い時には首筋、うなじ、肩にも塗ります。
(スースーするので冬には少し寒いですが)
息苦しい時には脇のあたりから胸元にも塗り、
鼻詰まりの時には鼻の下にも塗ります。
抗生物質などのお薬は適切に使うといいのですが、
わたしは急ぐ時でないならば、あまり薬を使いたくない派です。
今回はマジでやばい!と言うほどののどの痛みだったので
焦って色々工夫しました。
その結果、どれも効くけど、その中でも一番効果が高いかな?
と言うのがマスクでした。
活性炭入りのマスクだったんですが、美肌効果も!!
のどの痛みがなくなっても手放せそうです。
風邪の熱が出た後にのどが痛みだしてひかないことも。
これって扁桃腺炎?なんて思いつつ、
1歳半児連れて耳鼻科に行くのって嫌だったので
歌の本番前に使う必殺技(?)で乗り切ってしまいました。
そののどの痛みの対処法+αをご紹介します。
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この記事の目次
のどの痛みに薬効のある食べ物や飲み物
喉の痛みがあるときに飲みたい飲み物
のどが痛い時には暖かい飲み物がおすすめ。
唾をのむのも痛い時には苦痛でしかありませんが、
出来れば少しチクチクしてきたときに飲みたいもの。
中国人の友達に言わせれば、
痛みの毒素を体外に出さなくてはいけないので、
痛みがなくなるまでカモミールを飲むといいとのこと。
ウーロン茶などの油を除けてしまうお茶は飲んではいけません。
のどの痛みがある時のおすすめの飲み物としては、
白湯、お茶、カモミールティーなどがいいですね。
くれぐれも、暖かい状態で飲みましょう。
喉の痛みがあるときに食べる食べ物
刺激物はのどに行けない。
そんな話をよく聞きますよね。
わたしも昔は辛いものが大好きなのに、
歌の本番前1週間は辛いもの厳禁にしていました。
でも、留学をした時に知り合った韓国人の歌手たちは
風邪ならキムチ食べて、サボテンの汁が効くんだ!と。
それで、のどが痛い時にも敢えて唐辛子入りのものを食べます。
不思議と風邪やのどの痛みが治るのが早いです。
まあ、個人差はありますが。
一般的に、のどが痛い時には
・はちみつ ⇒ のどの殺菌&抗炎症
・レモン ⇒ ビタミンCと消炎作用。
・花梨 ⇒ のどの消炎作用。
・たまねぎ ⇒ のどを玉ねぎの成分のアリル酸が殺菌&消炎してくれる
・だいこん ⇒ 消炎作用が強い。大根あめは鉄板ですね。
・レンコン ⇒ のどの消炎作用。主食にするくらいの勢いで食べて下さい。
はちみつ、レモン、花梨ってのど飴じゃん!
ってなりますよね。
まあ、のどに効くからのど飴になってるんですけどね。^^
だいこんやレンコンのおろしたものに、はちみつを入れて
お湯を注いで飲んでも美味しいですよ。
お好みでしょうがのすりおろしを入れて、
からだを暖かくして風邪を撃退しましょう。
あと、ビタミンCはビタミン剤でも補給しましょうね。
1日に3回ぐらいに分けて、いつもより2~3倍くらいの量を
摂取すると粘膜が強化されて直りが早くなります。
これは、声を出す前と出して声が枯れてしまった後にするのも
効果的です。
喉の痛みに効く睡眠時にできる対処法
消炎のためのスプレーなどがあれば、水を飲んだり
歯を磨いたりを済ませてから、寝る直前にします。
わたしはプロポリス(天然の抗生物質)を飲んだ後に
龍角散を飲んでいました。
他にものど用の漢方薬は響声破笛丸を使っていますが、
声を整えなくてはいけないのであれば龍角散で十分です。
そして、首のまわりにタオルなどを巻いて
首を温めます。
あとは、マスクをして寝ましょう!
マスクをして眠る習慣がなくて邪魔だな、と
思っても騙されたと思ってしてみて下さい。
効果絶大です。^^
もし出来るなら、日中ものどが痛い間は
マスクを常にしていると治るのが早いです。
喉の痛みに効く精油
のどの痛みに効く精油には
ユーカリ(グロブルス・シトリオドラ・ラディアータ)
ラベンダー、サンダルウッド、ペパーミント、
ティーツリー、ジュニパーベリー、ニアウリ・シネオール
があります。
ユーカリやラベンダー、ペパーミントは手に入りやすいですね。
わたしは娘が気管支炎から喘息気味になっと時に
友人から進められて使い始めてからずっと
ティーツリーを使っています。
ティーツリーは抗菌、抗ウイルス作用があるのですが、
ヨーロッパでは天然の抗生物質のような働きをすると
薬に気を遣う人たちが幼児にも良く使っています。
のどが痛い時には首筋、うなじ、肩にも塗ります。
(スースーするので冬には少し寒いですが)
息苦しい時には脇のあたりから胸元にも塗り、
鼻詰まりの時には鼻の下にも塗ります。
まとめ
抗生物質などのお薬は適切に使うといいのですが、
わたしは急ぐ時でないならば、あまり薬を使いたくない派です。
今回はマジでやばい!と言うほどののどの痛みだったので
焦って色々工夫しました。
その結果、どれも効くけど、その中でも一番効果が高いかな?
と言うのがマスクでした。
活性炭入りのマスクだったんですが、美肌効果も!!
のどの痛みがなくなっても手放せそうです。
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