うちの娘、昔からすごい敏感肌なんです。
なのに、超絶ムダ毛多いので心無いクラスメートの男の子から
ムダ毛が多いから男だ!なんて言われる始末。
まだ9歳、されど9歳。
しかも敏感肌だからカミソリや脱毛は避けたいので、
まずは家で出来る手作り豆乳ローションで
ムダ毛対策をしてみることにしました。
手作り豆乳ローションでのムダ毛対策は即効性はありません。
でも、大豆イソフラボンの効果で毎日、できれば朝晩続けていくと
抑毛効果があるそうです。
個人個人で効果の差や時間の差があるので
うちでは気長に続けてみています。
消毒用エタノールを入れるので、使う前のパッチテストもよろしくです!
*手作り豆乳ローション200mlの材料
・無調整豆乳 250ml
・レモン 30ml(1個分)
・消毒用エタノール 60ml(大さじ4杯)
(傷用の消毒液じゃないですよ!)
・小さ目の鍋
・ステンレス製のざる
・化粧水の空き瓶などの保存用容器
・キッチンペーパー 2枚
・ざるを覆えるサイズのキッチン用手拭いまたはコットンタオル
(うちでは不織布タイプのガーゼロールを使ってます)
・あれば調理用温度計
1.豆乳250mlを小冷めの鍋の中に入れて弱火にかけます。
しっかり混ぜないと表面に膜が出来てしまったり、
底に焦げ付いてしまったりします。
特に豆乳は焦げ付きやすいので”弱火でしっかりかき混ぜながら温める”
を徹底してくださいね!
2.豆乳が60℃前後になったら、レモン汁30mlを入れる。
温度計がなくて豆乳のはっきりした温度がわからない時には、
指をちょっと入れてみて、お風呂よりも熱いと感じたら入れましょう。
豆乳が熱くなりすぎると大豆イソフラボンのムダ毛に有効な成分が
壊れてしまうので、湯気が出始める前がいいそうです。
3.豆乳が固まって白い小さな細かい豆乳の固まりのブツブツが
出来てきて、全体がトロトロになったら火を止めます。
そして、消毒用エタノール大さじ4杯を加えて混ぜます。
(エタノールは引火しやすいので火を消してから入れて下さいね)
4.ステンレス製のざるにキッチンペーパー2枚が上側に、下側に手拭いと重ねて
敷いて豆乳を流し入れて濾します。
5.豆乳が冷めるまで、しばらく置いておきましょう。
6.冷めたら、きれいに洗った手で手拭いを絞ります。
雑菌が入ったらお肌にも悪いですし、清潔な手を使ってくださいね!
7.絞った豆乳ローションを清潔なフタ付きの容器に移し替えます。
これで完成!!
全行程1時間程度で出来ます。
手作り豆乳ローションは保存料とか入ってないのであまり保存がききません。
とは言っても冷蔵庫なら1週間もちますし、
さらに冷凍すれば半年間も保存が可能です。
半年作らなくて大丈夫なのは楽なので、時間があるときに
がんばって多めに作っておくと面倒くさくなくていいですよ。
せっかく作った豆乳ローションを無駄にしないためにも、
4~5日分使う分づつ冷蔵庫に用意すると安心です。
冷凍してある豆乳ローションは、冷蔵庫に移して徐々に自然解凍します。
くれぐれも、電子レンジでチン!なんてしないで下さいね。
せっかくの有効成分が壊れちゃうので。汗
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200ml中77mgも大豆イソフラボンが入っているのは驚異です☆
あと、取りあえず豆乳ローションを始めたいけど、
手作りしている暇がない・・・!と言う場合は
パイナップル豆乳ローションがおすすめ。
朝晩2回のムダ毛ローションケアを定着させてから、
手作りした豆乳ローションを使い始めるのもいいと思いますよ。
大豆イソフラボン以外の有効成分が配合されているのも魅力ですね。
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お肌に合うか合わないかはしっかり見極められるので安心して
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豆乳ローションの場合、大豆イソフラボンの抑毛効果で
ムダ毛が抑制されているらしいんです。
だから、使わなくなると前の状態に逆戻りするんだとか。
顔の保湿ケアと同じ感覚でムダ毛ケアをするんだと理解しているので、
取りあえずケアを始めて、自分にあっているか半年くらいかけて見極める。
と思っています。
まあ、材料が材料なのでお肌に悪いわけがないし、
子供にも悪影響を及ぼす心配がないので気長に頑張ります。
なのに、超絶ムダ毛多いので心無いクラスメートの男の子から
ムダ毛が多いから男だ!なんて言われる始末。
まだ9歳、されど9歳。
しかも敏感肌だからカミソリや脱毛は避けたいので、
まずは家で出来る手作り豆乳ローションで
ムダ毛対策をしてみることにしました。
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この記事の目次
手作り豆乳ローションを作る前に
手作り豆乳ローションでのムダ毛対策は即効性はありません。
でも、大豆イソフラボンの効果で毎日、できれば朝晩続けていくと
抑毛効果があるそうです。
個人個人で効果の差や時間の差があるので
うちでは気長に続けてみています。
消毒用エタノールを入れるので、使う前のパッチテストもよろしくです!
手作り豆乳ローションの作り方
手作り豆乳ローションの材料
*手作り豆乳ローション200mlの材料
・無調整豆乳 250ml
・レモン 30ml(1個分)
・消毒用エタノール 60ml(大さじ4杯)
(傷用の消毒液じゃないですよ!)
【第3類医薬品】消毒用エタノールIP ケンエー 500ml【楽天24】[ケンエー 消毒用エタノール 殺菌・消毒(医薬品)]【イチオシ】 |
手作り豆乳ローション作りに必要な道具
・小さ目の鍋
・ステンレス製のざる
・化粧水の空き瓶などの保存用容器
・キッチンペーパー 2枚
・ざるを覆えるサイズのキッチン用手拭いまたはコットンタオル
(うちでは不織布タイプのガーゼロールを使ってます)
・あれば調理用温度計
手作り豆乳ローションの作り方の手順
1.豆乳250mlを小冷めの鍋の中に入れて弱火にかけます。
しっかり混ぜないと表面に膜が出来てしまったり、
底に焦げ付いてしまったりします。
特に豆乳は焦げ付きやすいので”弱火でしっかりかき混ぜながら温める”
を徹底してくださいね!
2.豆乳が60℃前後になったら、レモン汁30mlを入れる。
温度計がなくて豆乳のはっきりした温度がわからない時には、
指をちょっと入れてみて、お風呂よりも熱いと感じたら入れましょう。
豆乳が熱くなりすぎると大豆イソフラボンのムダ毛に有効な成分が
壊れてしまうので、湯気が出始める前がいいそうです。
3.豆乳が固まって白い小さな細かい豆乳の固まりのブツブツが
出来てきて、全体がトロトロになったら火を止めます。
そして、消毒用エタノール大さじ4杯を加えて混ぜます。
(エタノールは引火しやすいので火を消してから入れて下さいね)
4.ステンレス製のざるにキッチンペーパー2枚が上側に、下側に手拭いと重ねて
敷いて豆乳を流し入れて濾します。
5.豆乳が冷めるまで、しばらく置いておきましょう。
6.冷めたら、きれいに洗った手で手拭いを絞ります。
雑菌が入ったらお肌にも悪いですし、清潔な手を使ってくださいね!
7.絞った豆乳ローションを清潔なフタ付きの容器に移し替えます。
これで完成!!
全行程1時間程度で出来ます。
手作り豆乳ローションの保存法
手作り豆乳ローションは保存料とか入ってないのであまり保存がききません。
とは言っても冷蔵庫なら1週間もちますし、
さらに冷凍すれば半年間も保存が可能です。
半年作らなくて大丈夫なのは楽なので、時間があるときに
がんばって多めに作っておくと面倒くさくなくていいですよ。
せっかく作った豆乳ローションを無駄にしないためにも、
4~5日分使う分づつ冷蔵庫に用意すると安心です。
冷凍してある豆乳ローションは、冷蔵庫に移して徐々に自然解凍します。
くれぐれも、電子レンジでチン!なんてしないで下さいね。
せっかくの有効成分が壊れちゃうので。汗
大豆イソフラボンを多く含んでいるおすすめ豆乳↓↓↓
【☆お取りよせ】【送料無料】【めいらく】【予約受付】6月中旬お届け予定 豆乳+おから のむ大豆 330ml×12本 のむ大豆330【ラッピング不可】 |
200ml中77mgも大豆イソフラボンが入っているのは驚異です☆
あと、取りあえず豆乳ローションを始めたいけど、
手作りしている暇がない・・・!と言う場合は
パイナップル豆乳ローションがおすすめ。
朝晩2回のムダ毛ローションケアを定着させてから、
手作りした豆乳ローションを使い始めるのもいいと思いますよ。
大豆イソフラボン以外の有効成分が配合されているのも魅力ですね。
楽天のランキングでもアフターシェーバーローションとして
ランキング上位にいつも君臨しています。
公式サイトでは、今なら定期購入半額キャンペーンでお得に買える上に、
30日間の全額返金キャンペーンのWキャンペーンが行われています。
即効性はないので、効果が見えるためにはやはり90日間くらいは必要ですが
お肌に合うか合わないかはしっかり見極められるので安心して
試すことができますね。
まとめ
豆乳ローションの場合、大豆イソフラボンの抑毛効果で
ムダ毛が抑制されているらしいんです。
だから、使わなくなると前の状態に逆戻りするんだとか。
顔の保湿ケアと同じ感覚でムダ毛ケアをするんだと理解しているので、
取りあえずケアを始めて、自分にあっているか半年くらいかけて見極める。
と思っています。
まあ、材料が材料なのでお肌に悪いわけがないし、
子供にも悪影響を及ぼす心配がないので気長に頑張ります。
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